●ラジオ番組のファンとの電話で「今の女絶対ブス」と発言。

これには耳を疑いました。確かにレンジのファンはイタイですが、せっかく自分のことを好きになってくれたファン。それにたいして「ブス」はありえない。アーティストとして最悪。レンジがいかにファンを大切にしていないかがわかります。

●HEY!HEYHEY!スーパーライブ収録中、楽屋付近でポルノグラフィティに対し「邪魔だどけ！」と暴言。

これも有り得ない。ポルノグラフィティと言えば同じ音楽業界の大先輩。自分の立場わきまえた方がいい。レンジの態度の悪さがわかります。その後、ラジオで「紅白の視聴率、ポルノには絶対負けない」と発言。失礼にもほどがあります。
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↓追加情報（05/02/01追加）
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当サイトの総合掲示板に書き込まれていたことです。重要なので引用させていただきます。
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たしか覚えてますよそれ。
ヘイヘイヘイの収録時に廊下?楽屋あたりでオレンジレンジがポルノに
「おい邪魔だ、どけ」って言って（誰かはわからん。）
この時はまだレンジはポルノとしらないで言ったみたいなのだが ポルノが振り向いて「それが人に頼む態度か?」的なことを言い返したら
YOH、ｶｯﾁｬﾝが同じ事務所の先輩と気付いて「マズイってば」っていう顔してたが、
またある一名が「うるせぇんだよ」とか暴言吐いた。それ以来ラジオとかでポルノ汚してます。

ラジオだとくるりやラルク、ミスチルなども汚してるみたいですね。
ラルクけなしたらどうなるか分かってんのかな?ﾌｧﾝも実力も比べ物ならないのに。
まぁラルクさんのﾌｧﾝは大人だから冷静だと思う。
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●インタービューにて「俺達の合言葉はパクろうぜ！です」や「こだわりの音楽が無い」と発言。

今となってはかなり有名な話ですが、やはりこんなに堂々とパクリ宣言をするアーティストはいまだかつて見たことありません。このインタビュー記事を読んでいると、彼らの発表したすべての曲は、何らかの形で他の曲から引用されてる気がしてなりません。そう考えるともう(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙです。
こちらがそのインタビューです。

●ラジオ等で、自分の住んでいる沖縄以外の県をけなす発言。

これも許せません。けなされた県に住んでいる人がどれだけ傷つくでしょうか。故郷、沖縄を愛する気持ちはわからなくも無いですが、メディアで堂々と喋ってしまうのは明らかに問題です。その前にとりあえずファンをだいじにしろよゴルァ(ﾟДﾟ)　と言いたいです。

●インタビューの最中、頼んでいたから揚げが届いたからといってインタビューを中断する。

噂で聞いただけなんですけど、これに関しては「悪」というより、(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ という感じですね。意味がわからない。脳天イカれちゃってますね（笑　レンジがどれだけ自己中心的かがわかります。

●後から作曲者の表記を変更することで自分たちの犯した罪を揉み消す。

詳しくはこちらのサイトをご覧になればわかります。どういうことかと言うと、ロコローションのシングル発売当時、ロコローションの作詞、作曲は「オレンジレンジ」になっていたのですが、mugiQから表記変え、作詞、作曲が「Carole King/Gerry Goffin/オレンジレンジ」になっていたということです。2004年の紅白歌合戦の時、この【クレジット】が変更して表示されていたことから問題になってきました。しかし、こうなってしまうと、今となっては「カヴァー曲」という部類に入ってしまいます。パクリパクリといわれるのが怖くてカヴァー曲にした。自分達のしたことを無かったことにしてしまう。最悪です。
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↓そしてもう一つ（05/01/21追加）
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こちらを見てください。こちらでは花の作詞作曲はレンジ自身になってますね。そして、今、会いにいきますの公式HPには「映画に感銘を受けたメンバーが実に一晩で詩を書きあげた、という涙の ラブバラードです」と書いてありました。次にこちらを見てください。シライシ紗トリの公式ページの一部なのですが、ここのProduce & Workというところに「ORANGE RANGE 花」とあるんです。矛盾していますね。このような矛盾は他にもいくつかあり、後からクレジットを変更した曲もいくつかあります。これは裏で何かが動いていると考えるべきでしょう。情報が入り次第記載します。

●GLAYのラジオ番組に出演時、GLAYで好きな曲はwinter fallだと発言。

わからない人にとっては「別に何も悪く無いじゃん」と思うでしょうが、実はwinter fallはラルクの曲。このとき、GLAYのリーダーのTAKUROさんも呆れかえっていたそうです。基本情報にも書きましたが、レンジはデビュー前、GLAYのコピーバンドをやっていたこともあります。その大先輩のGLAYの曲をラルクの曲と間違えるとは失礼にも程があります。冗談で済まされたのも心の広いTAKUROさんだったからでしょう。